※社内専用

EPRESS-BS翻訳 ★補足

複数言語設定に関して注意点などいくつか補足をさせていただきます。

【補足】

■FTP

2通りあります。
–子テーマを作成する方法。
ヘッダーやフッターなど言語ごとに切り替える必要がある場合は、子テーマに必要なphpファイルだけを入れます。メインテーマが適応され、子テーマの設定が違う部分だけを反映する。
※ここで紹介している方法の補足 http://s10013272000430.c26.hpms1.jp/bs/395

例:https://www.chi-do-ri.jp/
※functions.phpを下記の様に編集することで、子テーマ直下に上げたstyle.cssの内容を子テーマにだけ効かせることができます。
<?php
    add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
    function theme_enqueue_styles() {
      wp_enqueue_style( 'parent-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css' );
    } 
    ?>
–親テーマのphp内で切り分けの記述をする方法。
例:https://www.stella-tv.jp/

■翻訳ページ切り替えボタン

特段ルールはありませんができれば①で設置したほうが良いです。

①ボタンを押すとそのページの翻訳ページが開く。
例:https://www.nishidomari.com/
下記の内容がFTPにあることを確認してください。
translate.js
translate_gt.scss ※seederからダウンロードできます。

②ボタンを押すとトップページが開く。
例:https://www.acj2002.co.jp/en/

■お問い合わせフォーム

基本的に翻訳の指示があればメールまで翻訳文を反映します。
thanksページの切り替え先変更と文言変更をお願いいたします。
変更箇所: WP管理画面 > コンタクトフォーム > その他の設定
リンク先のスラッグのURLを変更する。

■一部ページだけを翻訳する場合

例: https://www.seiichiro-nishizono.com/concept/
※該当ページにだけ翻訳ボタンを付けるか、もしくはリダイレクト設定をしてください。

■翻訳テンプレ

格納場所に迷いましたため下記に一旦保存します。
\\Pfsnas07\全社共通制作データ\document\HPS本部_CS部_制作G\個人別フォルダ\suzukiharuna\共有\翻訳テンプレ_BS
–プライバシーポリシー
–お問い合わせ周り

■翻訳範囲

基本的に固定ページなど目に見える範囲と返信用メール内テキストです。メタは希望があった時のみ対応しています。

■その他翻訳案件

正しいかどうかは確認しておりませんが必要であれば参考にご覧ください。
https://www.tohshin-tec.com/
https://www.global-forencia.com/
https://www.hiranotrading.com/
https://www.nfa-es.co.jp/
マニュアルにまとめがありました。
http://www.saimu-kobe2018.com/