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メテオライトのサーバーにWordPressを新規インストール

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WordPressのインストールからやる必要のあるケースがあるのでマニュアル化

WordPressインストールに必要な情報おさらい

  • データベース名
  • データベース:ユーザー名
  • データベース:パスワード
  • データベース:ホスト名(データベースサーバー名、ポート番号)

とりあえずデータベースに関する情報が必要。

まずコントロールパネルの情報をもらう

メテオライト案件のほとんどはGMOのiCLUSTA+(アイクラスタプラス)を利用しているため
まずここのコントロールパネルの情報をもらう必要がある。
ここに載せることはできないため、最寄りの知ってそうな人から聞くようにする。

すでに利用中のデータベースがないか探す

ログイン後、ユーティリティメニューのなかのデータベース設定で作業をする。
使用ドメインのところから、当該ドメインを選択し、すでに利用可能でないことを確認。


利用しているようであればすでにWordPressが入っているとか何かしらしている可能性が高い為、
エンジニアに聞くとか、ディレクションに経緯を聞くとかしてみること。
よくわからないのであれば自己判断はしてはいけない。

ヒットするならそのデータベースを使用し、無いなら空いているところを使おう。

必要な情報を集める

編集画面

  • データベース名 ・・・ データベース名(接続ユーザー名)
  • データベース:ユーザー名 ・・・ データベース名(接続ユーザー名)※上と同じものになる
  • データベース:パスワード ・・・ パスワード

※使用するデータベースの使用ドメインを当該ドメインに選択肢、保存すること。

一覧画面

  • データベース:ホスト名(データベースサーバー名、ポート番号) ・・・ 【データベースサーバー名】:【ポート番号】

これで4項目の情報が揃った。

WordPress管理画面にアクセス

インストール情報の入力を求められる。ここで4項目を利用する。

5項目目にテーブル接頭辞があるが、これはデフォルトで入っているwp_のままでよい。
とにかく間違えないように慎重に入力すること。


ここまでマニュアル通り間違いなく来ていれば、次の画面に進めるはずだ。

ようこそ画面

  • サイトのタイトル ・・・ 該当案件の屋号に相当するものを入れておく
  • ユーザー名 ・・・ メテオのデフォのやつ
  • パスワード ・・・ メテオのデフォのやつ
  • パスワード確認 ・・・ チェックを入れる
  • メールアドレス ・・・ utility@meteo-light.co.jp
  • 検索エンジンでの表示 ・・・ チェックを外す

ユーザー名、パスワード、メールアドレスは固定で。

完了

お疲れ様。