投稿日:2017/05/19
proxy環境下でのAtomの設定は
こちらを参考に
http://x2627568.xaas.jp/docs/manual/rook2/manual/#/scratch
以下にお勧めを挙げるが、必須と呼べるようなものは意外に無かった。
japanese-menu
言わずと知れた日本語化。
https://atom.io/packages/japanese-menu
minimap
Sublime Textでは標準でついてたアレ
https://atom.io/packages/minimap
file-icons
フォルダツリーの視認性をよくしてくれる。
https://atom.io/packages/file-icons
atom-beautify
コード整形の決定版。最重要パッケージ。
https://atom.io/packages/atom-beautify
atom-minify
css、jsのミニファイデータを作成できる。
atom-minify→atom-beautifyで非圧縮コード逆整形も効果的
https://atom.io/packages/atom-minify
platformio-ide-terminal
terminal-plusのForkからスタートしたこのパッケージも
気づけばいっちょ前に。
結構いろんなところでおすすめされてる。
https://atom.io/packages/platformio-ide-terminal
【要注意】
autocomplete-paths
プロジェクト内のファイルパスを入力補完してくれる便利なパッケージ。
・・・が、フォルダ内を走査する関係か、有効にするとAtomが重くなる。
Atomが重い!と言われる要因をこいつが作ってきたのでは・・・とすら感じる。
改修が入ってるかもなんでそうだったらすみません。
https://atom.io/packages/autocomplete-paths
以下追記します(4/26)
local-history
名前の通りローカルにファイルの編集履歴が保存されます。
そんなに使う機会はないかもしれませんが、あると便利なケースもあると思います。
https://atom.io/packages/local-history
pigments
※以前はこれを入れると重くなったため要注意
現在は解消しているように思われるのですが、各自の環境にもよると思うので要確認
カラーコードに色が付いて見やすくなるので割と便利です。
https://atom.io/packages/pigments
以下追記します(5/11)
linter(linter-htmlhint,linter-csshint,linter-phplint等々)
Atomでソースの構文をチェックしてくれます。ソースに間違いがある場合は教えてくれます。
html,cssの他にphp,js,scssとかも構文をチェックしてくれます。
linterの本体とは別にそれぞれ対応したpackegeをインストールする必要があります。
インストール方法
htmlとcssはインストールするだけで使えますが、php,scss,jsは設定が必要かもです。
以下追記します(5/19)
Atom Runner
Atom上でスクリプト実行できる。
JSのDOM操作のテストなんかはもちろんできないが、
簡単なテストや複雑な数式の実行(高性能電卓化)が可能。
JSだけでなくいろんな言語に対応してるんで、超お勧め。Pythonとかね。
実行はAlt+p
https://atom.io/packages/atom-runner