投稿日:2019/03/07
更新日:2019/03/13
- 事前に下記を導入しておく
コマンドからzip展開できるようにする - zipファイルを展開する
下記に格納されたzipファイルを使う。\\pfsnas09\制作部\01.ALL\02.グループ共用\マークアップG\03.TOOL\taskrunner※必ずコマンドで展開すること!
- node.zip
C:\nodeの下で展開。C:\node\node.exeになるようにする。
コマンドは7za x node.zip - npm.zip
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\npmの下で展開。C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\npm\gulpになるようにする。
コマンドは7za x npm.zip - projects.zip
C:\xampp\htdocs\projectsの下で展開。C:\xampp\htdocs\projects\package.jsonになるようにする。
コマンドは7za x projects.zip 
 - node.zip
 - 環境変数パスを通す
コントロールパネルを開きシステムで検索、
システムの詳細設定の表示をクリック。
環境変数をクリックし、上段のユーザー環境変数のPATHもしくはpathを選択。
※pathがなければ新規から作成する。 変数値にC:\node;とC:\Users\社員番号\AppData\Roaming\npm;を追記する。